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回答が来ましたので

前回の続きです。
※記憶にあるものだけ書いていきます。

…刑事課長(以下K)と名乗る人物から℡がきまして、

※1

K「えー、メールでは警官に、酒を飲んだでしょ、ということを言われたと書いてましたが、それは定かですか?」

私(以下H)H「まあ細かい台詞は覚えてないけど、まあそんなニュアンスでしょう」

K「覚えていないのですか

担当したものに確認したところ、飲んでいる可能性があるとのことで、検査をしてもらったわけなんですが」

H「ぶつけた相手はしなくていいのか?不公平だろ それにこっちは被害者なんだし」

K「可能性があるものにはしてもらうという決まりなんですよねー ほら、飲酒の検問もそうでしょう。」

H「そもそもそれは、酒を飲んでるという決めつけじゃないのか?」

K「警官がどんなことを言ったか不確かなのに、そんなこと言うのはおかしいのでは?」


(*`д´)ムッカ


H「じゃあどこを見て酒を飲んだ可能性があるか言ってみろ」

K「まあそれは顔色であったり、臭いであったりですねえ」

H「どんな臭いだっていうんだ?」

K「担当の者がそう判断したのであれば検査をするのは当然ですからねえ」

( ゚д゚)ポカーン …

~ 中 略 ~


K「で、謝意の言葉がないとのことでしたが。担当のものは述べたといっておりますが」

H「すいませんでしたの一言もないのか?」

K「捜査に協力ありがとうございました、で十分なのでは?」

H「それであやまってることになるのか?疑ってすいませんくらい言うだろふつう」

K「まあそれで統一してるんでねー。
 
それに我々は疑うのが仕事です。」

(#゚Д゚)


H「もう一度聞くが、ありがとうとすいませんは同じ言葉か?」

K「そんなにかわらないようにも思えますけどねえ。まだ納得できませんか」

H「できるわけないだろ」※1に戻る

K「えー、m ry

※1にm

Kかk


30分↑言い争いましたが、いい加減疲れてきたので、思い切って質問を変えました。

H「じゃああんたが逆の立場だったらどう思うんだよ??」

K「私があなたの立場だったらですか?」

すると驚くべき返答が…


K「私は最初から警官なもんでねー わかりませんよアハハー」

(* ゚Д゚)ダミダ・・・


〇ね


まあ結局、

・謝意の言葉には気をつけるよう指導する(ほんとかどーかしらんが)

・次回はこの意見を取り入れつつ対処する

みたいなことでうまくまとめられました。

さすが刑事課長だけあって口が達者でした(*゚д゚) 、ペッ し〇


※まとめ

今回のケースは些細なものですが、

もしみなさんの大切な人や物が壊されたとき、
こんなのでかたづけられる可能性も十分ありえます。

なので、

自分の身は自分で守ってください。

あと、シートベルトはきちんと着けましょう。

もらい事故で怪我することほどバカげたことはないですからね。
(昔、20kmくらいで横から突っ込まれましたが、相当な衝撃でした)
by stripout | 2007-09-14 22:55 | 生活
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